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ジュニア・アクション・ランキング!

実施データ:2002年8月 2日間
      東京都図画工作研究会 夏期研修会 企画・ASIAS
対象   :図画工作専科教諭 55名

内容:

参加者は事前に、自分が子供だった頃頻繁に行っていた「ジュニア・アクション」*(以下アクション)をエントリーしておく。グループごとに各自のアクションを発表し合いながら、人気の高い少数に絞込み、その後の全体発表を経て投票を実施、人気ランキングとグランプリを決める。翌日は屋内外で、ランキング上位のアクションを中心に、全員で実際に体験しながら街を徘徊する「道草系アクション・ツアー」を実施。

*ジュニア・アクション
生活習慣や学習、組織だって行う遊び、等とは異なり、その多くは何らかの快感が伴うが、いたって日常的かつシンプルな幼少期の行為。概ね「一人遊び」「悪戯」「癖」の中間域に位置するものといえる。エントリーには、自身がかつて頻繁に行っていることが絶対条件。ワークショップにおける討議によって、大人の価値観で言う「無意味」なものほど評価は高いことになった。例:格子状の柵に指や傘の先端を連打させながら歩く/上マブタをひっくり返した状態を保つ/等)。

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