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視点の追体験

実施データ:2007年9月29日、30日
      北海道文化財団 アートプロデューサー養成講座<実践編>
      北海道教育大学岩見沢校
対象   :一般公募 15名

さまざまな他者と共生する社会生活にあっても、重視されているとは言い難い「身体感覚の個体差」。「相手の立場を知ること」の基礎的な前提として、人間が成長過程で経験してきたさまざまな視点の位置や高さに着目。地面や床に限りなく近い位置から垂直上方を仰ぎ見る乳幼児期に始まり、水平方向に視線を定め、直立、ベビーカー、歩行を経て30cm、 50cm、1m・・・と変化した視線の高さ。人生のある時期を視点の差異によって捉え、それを映像に残すことで、過去に存在した様々な感覚や感情を記憶の奥底から引きあげ、現在の再考を試みる「子供と向き合う大人のための」ワークショップ。

 

参加者による作品



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